豊洲・月島周辺で内視鏡検査を受けるなら|しののめメディカルクリニック

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内視鏡検査

豊洲・月島周辺で内視鏡検査を受けるなら|しののめメディカルクリニック

内視鏡検査

内視鏡による検査の重要性

2020年の統計でがん死亡数をみると、胃がんは男性で3位、女性で5位。大腸がんは男性で2位、女性で1位でした。

1位 2位 3位 4位 5位
男性 大腸 膵臓 肝臓
女性 大腸 膵臓 乳房
男性 女性
1位 大腸
2位
2位 大腸 膵臓
4位 膵臓 乳房
5位 肝臓

内視鏡の検査を受けることで病気の早期発見・早期治療を行うと、完治する確率が上がります。
40歳以上の方や、以前検査で異常を指摘されたり、気になる症状があるときには、なるべく早めに内視鏡による検査を受けたほうが良いでしょう。

当クリニックの内視鏡検査の特徴

Feature01

鎮静剤を使用した体にやさしい内視鏡検査

鎮静剤を使用した体にやさしい内視鏡検査

眠っている状態で検査を行うため、苦痛を感じることなく終了します。

Feature02

個別リカバリールーム完備。安心してお休みいただけます

個別リカバリールーム完備

鎮静剤の効果が切れるまでリカバリールームでゆっくり休憩していただくため、安心してご帰宅できます(自動車、バイク、自転車などの運転はできません)。

Feature03

苦痛の少ない経鼻内視鏡検査

苦痛の少ない経鼻内視鏡検査

口からの挿入に比べて、苦痛が少ない鼻からスコープを挿入するオリンパス社製の経鼻内視鏡を導入しております。もし、鼻腔が狭くて挿入が出来なくても、口からも鼻用の細いスコープを挿入するため、少ない苦痛で検査を受けることができます。

Feature04

軸保持短縮法による検査

軸保持短縮法による検査

大腸カメラ検査は技術の差が顕著に出る検査です。当クリニックでは、検査を受けられる患者さんの腸管にとって最もストレスが少ない、腸を伸ばさずにそのままの形を維持しながら挿入する軸保持短縮法で検査を行い、検査時の苦痛を最小限に抑えることができます。

Feature05

検査後の苦痛を軽減する炭酸ガス送気

検査後の苦痛を軽減する炭酸ガス送気

大腸内視鏡検査を行う際に使用する空気が検査後にも腸管内残ってしまい、お腹が張る、腹痛、違和感などの症状を訴えられることが多くありました。そのことが大腸内視鏡はつらい検査であると思わせてしまっていたこともありましたが、当クリニックでは空気の代わりに炭酸ガスを注入することで検査後の苦痛の軽減につながります。炭酸ガスは、空気に比べて約200倍腸管内で速やかに吸収されるため、患者さんの負担を軽減することができます。

Feature06

胃カメラと大腸カメラの同日検査

胃カメラと大腸カメラの同日検査

当クリニックでは胃カメラ検査、大腸カメラ検査の両方を1日で受けることができます。1日で受けていたくメリットとして、検査スケジュールを別に作る必要がなく、事前の食事制限も1回であり、通院回数も減らせます。また、大腸カメラ検査で大腸ポリープが発見された場合、その場で切除します。

Feature07

土曜日の検査も可能

土曜日の検査も可能

平日は忙しくてなかなか休めない方のために、土曜日も内視鏡検査を行っています。

Feature08

イオン東雲すぐ近く

イオン東雲すぐ近く

内視鏡の検査をおすすめする方

40歳以上で1度も内視鏡による検査を受けたことがない方はオススメします

大腸カメラ
  • 血便が出る
  • お腹が張る
  • 便秘、下痢を繰り返す
  • 健康診断で便潜血反応が陽性だった
  • 過去に大腸ポリープがあった
  • 家族に大腸がんがいる方
胃カメラ
  • 黒い便が出る
  • おなかが痛い
  • 食欲がない
  • 吐き気が続く
  • 胸焼けがする
  • ふらふらするなど、貧血症状
  • ピロリ菌が陽性の方、またはご家族がピロリ菌陽性だった方
  • 家族に胃がんがいる方

内視鏡の検査で発見できる主な病気

大腸カメラ
  • 大腸ポリープ
  • 大腸がん
  • 炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)
  • 大腸憩室症
  • 粘膜下腫瘍
  • 虚血性大腸炎
  • 痔核
胃カメラ
  • 逆流性食道炎
  • バレット食道
  • 食道がん
  • 慢性胃炎(萎縮性胃炎)
  • 胃ポリープ
  • 胃・十二指腸潰瘍
  • 胃がん
  • 十二指腸がん
  • ヘリコバクター・ピロリ感染症
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